9/26「読書:社会政策 福祉と労働の経済学」
今日は社会政策の本を読んだ。
自分がなぜ社会政策を学びたいと思ったきっかけは、”生きづらさ”にある。
"生きづらさ"を抱える人が多いのは社会設計にも何か問題があるのではないか。そうした疑問を前々から抱えていたが、考えるベースとなる知識に欠けていたので、思い切って上書を購入して学んでみようと思った。
自分が今後学習していきたいことどピッタリの本だったので興味深く読むことができた。内容が難しいため読み進めるのには時間がかかりそうだが反芻しながら学んでいきたい。